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ひといちばい敏感な子・HSC子育て講習会を秋田で開催

よその子との接し方がわからない!実は子供が苦手なママへ

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HSP/きょうだい児/うつ経験者。2013年生まれ男児の母。

生きづらいママをサポート&生きづらさの連鎖を断つ為の情報を発信します。

HSC親子の安心基地(オンラインコミュニティ)の構築メンバー。

傾聴サービスや講演活動を準備しつつ、ツイッターで、HSP/HSCについて・生きづらさを抱える人・育児に悩むお母さんを励ますつぶやきをしています(@hiroeaaa1976)

こんにちは。ヒロタイムズのヒロタです。

 

今回は、子どもが苦手だった私が、息子が通う幼稚園の子ども達と接する時に心掛けていることについて書きます。

 

現在一児(4歳6ヶ月男児)の母である私は、元々「子ども」が苦手でした。

 

「子ども」の予想がつかない行動とか、容赦ないシビアさ(大人と違って社交辞令みたいなものは、ごく小さい子にはありませんよね。)にどう対応していいか分らなくて。

 

そんな私も母になり、『子どもが苦手』と『わが子は可愛い』のは全く別の話なんだな~ということを実感しました。

 

でも、わが子以外の子供との接し方については、出産後もイマイチつかめず、どうしたらいいの?という感覚は拭えませんでした。

 

お母さん同士の集まりなどでは、こんな話題になりにくく、「子どもって可愛いよね!」という雰囲気になりがちですが、実は私みたいな『子ども全般』にちょっと苦手意識のあるお母さんもいるんじゃないか?って思います。

 

でも自分の子供がいる以上、他の子ども達と接することも避けては通れない。

 

避けて通れないなら、どうしたらストレスじゃなくなるか?ってことを考えた方がいいと私は思うので、あえて子どもたちと仲良くなる方法を探って、実践してみています。

 

同じように、わが子以外の子どもにどう接したらいいの?と悩んでいるお母さんたちの参考になれば、嬉しいです。

 

「こども」とくくらずに、一人の小さい人として見てみる

ついひとくくりに「子ども」ってこうだよね、なんていう表現をしてしまいがちですが、色んな子どもがいますよね。

 

大人だって、

「大人ってこうだよね」

「30代の人ってこうだよね」

 

なんて決めつけられたら、イヤイヤ私は違うよ~って思うことがたくさんあるはず。

 

本当に小さなこどもだって、一人の人だから、それぞれ個性豊かです。

 

(全然教科書通りじゃない息子4歳アサタ(仮名)を育てて実感。「アサタくんは良くも悪くも個性が際立ってます。」と幼稚園の先生から評されたアサタ…「悪くも」は言わなくってもいいよ~先生!笑)

←個性際立ってるアサタ、あまり集団生活に向いてない(夏は坊主です)

 

そんな当たり前のことを自覚してから私は、目の前にいるこどもを

 

「この子はどんな子かな?」

 

っていう視点で見るようにしています。相手のことを知らないのにどんな風に接するのがいいか分かるはずもないから。

 

「こども」というひとくくりで見ると構えてしまったり、苦手意識が前面に出てしまったりするけれど、「一人の小さい人」として見ると、また違った気持ちで接することが出来る気がします。

 

名前を憶えて、呼びかける

それから、相手の名前を出来るだけ覚えて、挨拶するにしてもただ「おはよう」というんじゃなくて、

 

「○○ちゃん、おはよう!」

 

って、挨拶するようにしています。

 

そしてスルーされてもめげない。(心の中ではさみしい風が吹いてるけど…)

 

良く知らない人に対しては心を開けないのは、大人も子供も一緒だと思うんです。

 

大人は礼儀であいさつするけれど、特に小さいこどもには「社交辞令」っていう観念はないと思うので、こちらが「同じ幼稚園の子だな」と分って「こんにちは」と挨拶してもスルーされることもしばしば。

 

または、無言で、じーーーっと私の顔を見ていたり(笑

(この時どんな気持ちで見ているのか???すごく知りたい私)

 

こんな時にどんな態度をとったらいいのか?こどもが苦手な人は、ちょっと困りますよね?私は困ります。

 

今は、じーーーっと見つめられたら、ニコッとします。その後は、ずっと見つめ合ってなくてもいいしね。(とは言え、どんな言葉をかけてみても、ただ無言で見つめられていると、目の外しどころに迷いますけど)

 

ずっと、無言だった子が、挨拶を返してくれるようになると、すごく嬉しいです。

 

その子にとっては、私を知り合いと認める?までにそれだけの時間が必要だった、ということかな?と思うようにしています。次はまた無言・・・なんてこともありますが、そんな繰り返しで、少しずつ距離が近づいたらいくのかな~と感じています。

 

誰にでもニコニコ、挨拶してくれるこどもも勿論いるけれど、息子アサタは本当に人見知りで、挨拶されても私の後ろに隠れてしまうような子なので、だからこそ、他の子の人見知りも理解出来るようになりました。

 

仲良くなりたいなら接する機会を増やす

私は幼稚園の有志のお母さんたちで作る読み聞かせの会に入っています。

 

この会に入った理由は、

  • 絵本が好き
  • 読み聞かせが好き
  • 活動で園に行くと息子の様子も見ることが出来る

などの他に、他の園児たちに私のことを知ってもらうチャンスだと思ったから、というのもあります。

 

私自身が園のこどもたちと仲良くなれたら、そんな私の様子を見て、人見知りの息子も園に馴染みやすくなるんじゃないか?という思いもありました。

 

(結局、5月に入園した息子がニコニコ幼稚園に通えるようになり、ようやく園に慣れたかな?と私から見て思えたのは、3学期に入ってからでした!時間かかったな~)

 

読み聞かせの会があった日の帰りのバスのお迎えの時、まだ私が顔も知らない子から

 

「今日お話しおもしろかったよ!」

 

なんて声をかけてもらった時は、本当に嬉しい。

 

たった月に一度開催の会ですが、子供たちと仲良くなるきっかけを作ってくれています。

 

相手を知るとよその子も可愛くなる

子ども達と仲良くなれるように色々心掛けてみて感じたのは、相手を知るってすごく大事だなということ。

 

今まで正直別に可愛いと思わなかった子でも、コミュニケーションがとれるようになるとその子の可愛らしさが自然と見えてくるんですよ。そうなると、可愛いな~と思って接するから、その気持ちが伝わって相手ももっと心を開いてくれるようになる。

 

この辺は、「子どもは」って言っちゃいますが、子どもは本当に敏感にこちらの気持ちを感じ取るな~と思います。

 

自分の子どもが生まれる前、子供たちによって来られたことも話しかけられることもほとんどなかったのは、私の苦手意識が伝わってたからでしょう。

 

無理せず少しずつでも子供たちとかかわる

 

やっぱり人間同士だから、どうしても波長が合わない場合もあるでしょうし、それを無理やり仲良くしなくちゃ!とか、お母さんだから世の中の子ども全てを好きにならなきゃ!って訳では全然ないと思っています。

 

でも、自分がよその子にしていることは、まわりまわって、わが子にも還ってくるんじゃないか?と思いますし、最初にも書いたように、

避けられないストレスは、その事柄そのものをストレスじゃない事に変えた方が、自分が楽です。

 

私も、今ではすっかりどんな子供も大好き!なんて訳ではなく、どうやって接したらいいか分らない場面はたくさんあります。それでも子供たちと接するのが前よりはずっと楽しくなりました。

 

出来る範囲で、少しずつでも色んな子どもと接する時間を持つのが大切だと感じています。

この記事が、同じような悩みを持ったあなたの参考になれば、嬉しいです。

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