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秋田観光のおすすめスポット!寒風山の回転展望台からの景色は最高だよ

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私→長年、生きづらさを感じながら過ごしてきた人。

息子(2013年生)→学校外で育つASDっ子。

出産→育児が辛くて逃げ出したい期→育児しながら自分が育ち直せると気がつく→子どもとの日々のお陰で色々学び、生きやすくなってきました。

2022年4月~通信制大学在学中(心理・教育・福祉等)。

「認定子育てハッピーアドバイザー」「発達障害学習支援サポーター」

どんな人もその人らしく生きられる社会を目指して、自分に出来る小さな一歩からあれこれ活動中。

こんにちは。ヒロタイムズ、ヒロタです。

今日は、秋田県の観光名所の一つ、寒風山(かんぷうざん)をご紹介します。

 

秋田に引越してきて良かったなぁと思うのは、何と言ってもその大自然を感じる時

秋田の自然でいいところはたくさんありますが、その中でもおすすめの場所の一つが寒風山

 

何度行っても、その壮大な景色に心が洗われてリフレッシュできる場所です。

 

是非、一度は訪れて欲しいその素晴らしい風景を、回転展望台からの写真も合わせてご紹介していきますね。

 

寒風山(かんぷうざん)

山頂からの景色

 

寒風山とは?

日本海に突き出た男鹿半島の入り口に位置する寒風山は、標高355m。

山全体が緑の芝生におおわれていて、空の青さと緑の山肌とのコントラストが感動的に美しい、男鹿半島のランドマーク。

山頂には回転展望台があり、男鹿半島を360度楽しめる。

 

山頂まで車で行くことも出来ますが、我が家はいつも下の駐車場に車を停めて石畳の坂道を登ります。

 

登っている間も景色が楽しめるし、暑い日でもさわやかな風が吹いてとっても気持ちがいい!

寒風山の回転展望台

 

初めて訪れたら、是非!回転展望台にも登ってみてください。(有料。料金は記事の後半にまとめました。)

展望台までは階段で上がります。エレベーターはないので、注意!

 

入口ではなまはげ像がお出迎え。(寒風山がある男鹿半島は、なまはげの里としても有名です。)

 

回転展望台では、こんな風に↓椅子に座っているだけで床が回転し、男鹿半島の景色を360度パノラマで楽しめますよ。

 

タイミングが合えば、パラグライダーが飛んでいる様子も同じ高さで見ることが出来ます^^

パラグライダー体験も出来るんですよ。詳しくは→寒風山パラグライダースクール

 

雲の白さと、空の青さ、芝生の緑が目に染みるよう。

回転展望台の営業時間と料金

平成30年3月21日(水)~ 平成30年12月2日(日)(期間無休)

【営業時間】8時30分~17時00分 ※季節天候によって変動有

※翌年以降は営業期間や時間が異なる可能性があります。公式HPでご確認くださいね。

 

回転展望台の料金

【入場料金・個人】大人 540円(税込)小・中・高生 270円(税込)

 

開業月にあたる9月は、小学生がいる家族連れに嬉しい下記サービスがあるそうです!

  • 全日、家族と一緒に入場する小学生の料金無料
  • 土日祝日限定!入場する小学生にオリジナルグッズのプレゼント有り

詳しくは公式サイトをご覧ください。

 

寒風山での食事とお土産

 

回転展望台の入り口にあるレストラン(入場無料エリア)で食事することも出来ます。

【レストラン営業時期】平成30年3月21日(水)~ 平成30年11月30日(金)(期間無休)

 

お土産コーナーもありますよ。

お土産コーナーで買えるソフトクリームを食べるのが、我が家の定番^^

ここには、ソーダ味のソフトクリームがあります。

これは。。チャレンジャーの人は食べてみてください、って感じかな(笑)

 

秋田市内から寒風山へのアクセス

秋田駅から

車で・・・1時間弱

秋田空港から

車で1時間10分~1時間40分程度

 

旅先でレンタカーを借りたいなら、旅楽がおすすめ。

全国のレンタカー会社の料金を補償料込一括比較出来るので、わかりやすいし、車両年式も明記されているので、安心です。

 

 

車以外のアクセス方法

秋田駅からJR奥羽本線に乗り、男鹿駅下車(所要時間1時間程度)

→男鹿駅より『寒風山観光タクシー 寒風山号』(要予約)を利用

 

『寒風山観光タクシー 寒風山号』は、株式会社船川タクシーの観光タクシープランです。(コース一例↓)

Aコース:男鹿駅→寒風山回転展望台→男鹿駅

所要時間:1時間20分

料金:1人2,500円

株式会社船川タクシーのHPより

 

まとめ

 

いかがでしたか?

写真から、寒風山の魅力が少しでも伝わったら嬉しいです。

あなたも是非一度、寒風山を訪れて、壮大な景色に心がリフレッシュする体験をしてみてくださいね。

 

 

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私→長年、生きづらさを感じながら過ごしてきた人。

息子(2013年生)→学校外で育つASDっ子。

出産→育児が辛くて逃げ出したい期→育児しながら自分が育ち直せると気がつく→子どもとの日々のお陰で色々学び、生きやすくなってきました。

2022年4月~通信制大学在学中(心理・教育・福祉等)。

「認定子育てハッピーアドバイザー」「発達障害学習支援サポーター」

どんな人もその人らしく生きられる社会を目指して、自分に出来る小さな一歩からあれこれ活動中。

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