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【次回は9月25日開催】HSC子育て講習会in秋田のお知らせ

登園・登校しぶりの原因は気質にあるかも。一緒に学びませんか?『HSC子育て講習会』のお知らせ

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育児がつらくて逃げ出したかった時期を経て、今は家で過ごす5歳長男との毎日を楽しんでいる人。

HSC親子の安心基地(オンラインコミュニティ)に構築メンバーとして参加していました。

秋田でHSC子育て講習会やHSPママの集い場を企画中。

誰もが生きやすい社会を作りたい。

HSP/きょうだい児/うつ経験者。

ツイッターで、HSP/HSCについて・生きづらさを抱える人・育児に悩むお母さんを励ますつぶやきをしています(@hiroeaaa1976)

 

【2019.7.18追記】

今回の参加受付は、締切りました。

次回の日程が決まりましたら、またご案内いたします。

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こんにちは。

ヒロタこと、たんのひろえです。

 

第2回『HSC子育て講習会 in 秋田』開催日程などが決まりましたのでご案内します。

 

今回は、お子さんの【登園・登校しぶり・不登校】への対応に迷う方と一緒にHSCについて学びたいと思い、企画しました。

相談出来る人が居ない保護者の方同士が、つながる場にもなったら嬉しいです。

【開催日時】

2019年7月20日(土)

AM10:00~12:00

【開催場所】

秋田市にぎわい交流館4F 和室2

(秋田市中通1-4-1 『なかいち』『秋田県立美術館』と同じ敷地にある建物です。)

【対  象】

未就学児~小学校低学年くらいまでの、登園・登校しぶり・不登校のお子さんへの対応に悩んでいる方で、HSCについて学びたい方

【定 員】

4名

【参加費】

1,200円(講習会費として1,000円+お部屋代の一部200円のご負担をお願いします。)

※当日、会場でお支払ください。

【お願い】

お子さんの気質や、それを受け止める親御さんの気持ちについて話す会ですので、お子さまへの影響を考慮し、お子さんご同伴での参加はご遠慮いただいております。

※母子分離不安があるなどの方は、状況によってはオンラインで一対一の対応もご相談に応じますので、お問合せください。

詳細は追って、追記いたします。

【6.21追記しました↓】

今回の『HSC子育て講習会』について

今回は、登園・登校しぶり・不登校をテーマにしています。

 

上記の状況にあるすべてのお子さんがHSCだという訳ではありませんし、HSCだからそうなる、ということでもありません。

でも集団行動が苦手になりやすいHSCの困りごとの一つであることに違いはないと感じています。

 

また、親御さんの深刻なお悩みにもなりやすいことです。

まだHSCを知らずに悩んでい方にHSCを知ってお子さんを理解するきっかけにしていただけたらと思います。

 

少し長くなりますが、HSCの基本知識や登校しぶり等になりやすい理由、どんな講習会なのか?をまとめましたので、お読みいただいた上でお申込みをお待ちしています。

 

HSCと登園・登校しぶり、不登校

まず、HSCとは?

HSC(エイチエスシー)=Highly  Sensitive Child(ハイリ―・センシティブ・チャイルド)の頭文字を取った呼び名です。

ひといちばい敏感さや感受性の豊かさを持つ子どもたちのことです。

病気や障がいではなく、気質です。

 

気質とは、生まれ持った性質で、基本的にずっと変わることがないものです。

育て方で変わるものではありません

 

5人に1人程度はHSCの気質を持っていると言われているので、決して超少数派という訳ではないんです。

 

クラスに30人いたら6人くらいはHSCという計算になります。

 

登園・登校しぶり、不登校との関わり

先にも書いた通り、もちろん、登園登校しぶりがあるからと言って、必ずHSCだということでもありません

また、すべてのHSCが園や学校に行きにくいということではありません

 

ただ、集団生活においてはHSCの特徴が『直すべきこと』として捉えられてしまったり、HSCの子にとって強い刺激を受けやすい環境になってしまいやすいのです。

 

はっきりした理由のない不登校の内の多くの子はHSC気質を持っているのではないか?とも言われています。

 

HSCの気質の子にとって、集団行動で具体的にどんなことが負担になるのか?
以下に特徴と、例を挙げて、お話しします。

 

HSCの特性・その1『深く処理する』

例えば、HSCの大きな特性の一つとして、『深く処理する』というものがあります。

 

HSCの子どもは、じっくり考えてから行動する、いわゆる慎重派タイプが多いです。

 

それは新しい環境に入った時、その場で見えるもの、聞こえるもの、感じるものなどを色々な情報をじっくりと処理して安全確認をしたりその場所で自分はどう行動するか?などを判断しているからです。

 

これは、脳の働きに特徴があって、受け取った刺激を徹底的に処理する部分の働きが活発だからだと考えられています。

 

慎重、というのは、身を守るために必要なこと。

決して悪いことではないのです。

 

でも集団行動ではみんな一緒に決められた時間に一斉に行動することを求められる機会も多いですよね。

 

そうすると、じっくりとその子のペースで動くのを待ってもらえないことも多いです。

 

その結果、まだ本人が納得できていない・安全確認出来ていないのに行動しないといけない。

これはその子にとって不安なことです。

 

HSCの特性『共感力が高い』『過剰に刺激をうけやすい』

また、HSCの子は、他の人にとっては些細で感じないような刺激も感じます。

たとえば、音・光・肌触り・匂い・他人の雰囲気や表情などです。

 

また、ポジティブな感情・ネガティブな感情のどちらにも大きく気持ちを揺さぶられますし、周りの人の気持ちに共感する力もとても強いです。

 

そのため、自分以外の子が怒られていたりいじめられていたりしても、まるで自分のことのように辛く感じてしまいます。

 

音などに敏感な子も多いので、大きな声で怒る人や大声で争っているクラスメイトがいることが辛くて、教室に入りにくくなるケースもあります。

 

すべての集団生活でこのようなことが起こる訳ではありませんが、どうしても、HSCの子にとって刺激になることが多かったり、本人のペースで動くのは難しい面があるため、園や学校が辛くなってしまいがち、ということなのです。

 

また、我が子が通っていた園では、かなり子どもたちに寄り添って対応してくださる園でしたし、大声で怒る先生もいませんでした。

 

最近になって本人が自分の想いを言葉にできるようになり、どんなことが嫌だと感じていたのかを話してくれたのですが、その中でなんども出てきた言葉が、
「とにかくいつもざわざわしているんだよ。僕は静かに遊びたいのに。」

 

小規模な園でしたが、それでも当然ながら子どもたちが集まる場所はいつもにぎやかです。

 

人混みにまったく行けない息子ではありませんが、それでも長い時間、にぎやかな場所にいることはこの子にとってストレスになっていたんだなぁ、と改めて知りました。

 

一口にHSCと言っても、どんなことに敏感さが強いかはその子それぞれの個人差があります。

 

気質を知った上で、『この子は特にどんなことに敏感なのか?』理解する必要があります。

 

お子さんがHSCかどうかチェックする為のテスト

(↑HSC概念の提唱者、エレイン・アーロン博士の日本語サイト内のチェックテストのページが別タブで開きます)

気質を理解するとサポートしやすい

このようなHSCの子の性質を理解すると、何がその子にとってストレスなのか?わかってあげられるようになります。

 

『気持ちを理解してもらえる』それだけでも、HSCの子の安心感につながります

 

そして辛さを理解できれば、自然と子どもへの声掛けも変わってきますし、どんなサポートが必要なのかもわかってきます。

これが『知る』ことの大きなメリットです。

 

気質を理解できなければ、なぜそのサポートが必要なのかもわからず、『単なる甘やかしではないか?』『慣れさせないといけない』という考えになりがちです。

 

ただやみくもに慣れさせようとする働きかけは、たいていの場合、逆効果。

 

何に困っているかはそれぞれ違うはずですが、どの子にとってもまずは『理解されているという安心感』が何より大切です。

 

安心感が積み重なった先に、新しいことに挑戦してみる気持ちがでてくるからです。

 

『通えることを目指す』講習会ではありません

あらかじめお伝えしておきたいことは、HSCの特性を【克服】させて、園や学校に【適応させる】ことを目的とした講習会ではない、ということです。

 

めざすのは、お子さんの気持ちに寄り添って、本当に大切なことと向き合い、それぞれの親子にとってベストな選択ができるようになることです。

 

その為に必要な『知る』『つながる』。

この2つを提供するための講習会です。

 

講習会で得られること①知ること

まずは必要な情報を得ることが大切だと私は考えています。

 

知ることで、必要なサポートがわかり、その結果、子どもが安心して通えるようになることもあるでしょう。

また、ホームスクールを選んだり、違う居場所を見つけることになるかもしれません。

 

最終的にどんな選択をするかはそれぞれの親子が話し合って決めることですが、考える上で必要な

・気質についての知識

・子どもたちが育っていく上で大切なこと

などを、お伝えしていきます。

 

講習会で得られること②つながること

また、身近に同じような体験をしている人がいない場合も多く、それが不安の理由の一つでもありますよね。

 

講習会をきっかけに、同じ悩みを持つ人同士がつながって、お互いの体験を共有できる場所にもなれたらいいな、と考えています。

 

これから、講習会に参加してくださった方に向けて、お茶会や、読書会などの交流の場も企画していきます。

 

わたし自身が、登園しぶりを経て休園手続きをするまでの想いもお伝えしていきますし、また今後、HSC子育ての中で不登校や登園・登校しぶりを経験しているママさんたちをオンラインゲストにお呼びして、体験をお話しいただくことも考えています。

 

専門家の方に相談する良さはもちろんありますが、実際に自分事として体験している普通のお母さんたちの話を聞いて勇気づけられることがある、と私は感じています。

 

知識の部分は本などを読むだけでも得ることができますが、実際に集う場があることで交流ができるのが講習会の良さだと考えています。

 

こんな方におすすめします

 

・知識をもっとわかりやすく説明して欲しい方

・近い体験をしている人と実際に話をしてみたい・交流したい方

・本やネットを読んで何となく知識はわかったけれど、いまいち実践のしかたがわからない方

・子どもの気持ちに寄り添いたいけれど、不安や焦りが大きくて、うまく寄り添えない方

 

知識だけなら本を読んだら一通りのことはわかります。

 

また講習会でお伝えしていく『想い』の部分は、ブログ記事にも書いています。

HSC子育ての迷いや不安を解消するのに必要なのはこころの灯台

登園しぶりの年長の息子の気持ちにわたしが寄り添えた理由

 

オンラインコミュニティもありますので、そういう場所で全国の人とつながって情報交換するのも一つの方法です。

不登校の家族同士がつながれるオンラインコミュニティの紹介

 

その人に合った方法で、必要な情報を得たり自分の気持ちを整えたりしてほしいので、ブログやSNSでも発信しています。

それでも、

実際に話を聴いてみたい

話をしてみたい

地域でつながりたい

という方は、是非、講習会にお越し頂けたら嬉しいです。

 

お申込み

下記のフォームよりお申込みください。

(※お問合せ用フォームはその下にあります。)

内容確認後、追ってご連絡いたします。

できるだけ早くご連絡いたしますが、返信まで1日程度いただく場合もございますこと、ご理解いただけたらとおもいます。

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お問合せ

お問合せのみもお気軽にどうぞ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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